今日のりょっくん

【DIY】意外とカンタン!テレビを壁掛けにする方法・手順

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こんにちはりょっくんです(・∀・)


我が家のリビングにあるテレビですが、新居の時は壁に傷付けたくない気持ちが強かったので、当たり前のようにテレビ台に乗せて見ていました。

しかし、大きめのテレビ台に鎮座している状態なので、使っていて様々な弊害があることに気付きました。


テレビ台のデメリット

まず現状抱えている、テレビ台を使用すると何が不便かをあげていきます。

  • 子供がテレビ台にぶつかる
  • 子供が転ぶとテレビ台の角が危険
  • 子供がテレビ台に登る
  • 子供がテレビ台の後ろにおもちゃを落とす
  • 子供がテレビ台を開ける
  • テレビ台の裏にホコリが溜まる
  • けっこう場所をとる

はい、ほとんど子供です(笑)

子供が危険なのはもちろんアウトですが、

  • テレビ台に登られてテレビに繋いでいるHDDを壊されたり(経験済み)
  • テレビ台の扉を開けてDVDを出されて傷だらけにされたり(経験済み)

子供にとってちょうどいい高さにあるのでイタズラにはもってこいの家具のようです(笑)

あとは物が後ろに落ちたり、掃除機が入らないので、いちいち動かして掃除するのが面倒なのも気になりました。


テレビを壁掛けにする事に

テレビ台のデメリットを列挙しましたが、もちろんテレビ台を使うことにもメリットはあります。

しかし我が家の場合、それらを加味しても壁掛けにするメリットが上回ると思い行動に出ました。


用意するもの

テレビ壁掛け金具

金具をケチったばかりに金具自体が破損し、高価なテレビが落下して破損するのは絶対に避けたいので

あまり安すぎる物だと不安なので、頑丈そうで保証のついてる物をチョイスしました。

必ず自宅のテレビのサイズ(インチ数)をチェックして、そのサイズに対応しているかを確認しましょう。


下地探し

壁の中にある下地(柱や間柱)を探すための道具です。

針で刺すタイプとセンサーで壁に傷つけずに探すタイプの物があります。

棚を付けたり、天井や壁にロールスクリーンをつける時など、DIYをやっていると意外と出番の多い道具になるので、持っていて損は無い道具のひとつです。

自分は、センサーの方で大体の位置を確認し、ビスを打つ前に針の方で最終確認するというような使い分けで両方使います。

こちらが無くても、施行店や施行した大工さんに連絡が取れる場合は、下地が何mm間隔で入っているのか聞けば教えて貰えることもあるので、まず聞いてみるのも良いでしょう。


インパクトドライバー

テレビ壁掛け金具を壁に固定するビスを打ち込む時に使いますが、下地にビスを打つ際、ドライバーで手回しは絶対に不可能です。

インパクトドライバーはDIYに欠かせない道具になるので、持っていない方は用意しましょう。

トルクが『120N』前後のものが、何をするにも使い勝手が良く、パワー不足を感じないのでオススメです。

マキタや日立製が1番信頼出来ますが少々高価なので、自分はコスパの良いリョービ製の物を愛用しています(^^)


ドリルビット

ビスを打ち込む際、下穴を空けるのに使用します。

ビスをそのまま下地に打ち込むと、下地の木が割れたり、ビスが下地とインパクトに負けてネジ切れる可能性があるので用意しましょう。


水平器(水準器、レベル)

テレビ壁掛け金具とテレビが水平になっているか確認するのに使用します。

これが無くても、テレビや金具の右端と左端の床からの高さを同じにすれば水平の確認は取れますが

ひと目で確認出来るのと、こちらもDIYで使用頻度の高い道具になるので、持っていて損は無い道具のひとつです。

個人的にマグネットが付いているものがオススメです(^^)


ケーブルカバー

コンセントからテレビまでの配線をキレイにまとめて、目立たなくさせるために使います。

テレビ裏にコンセントがある方は必要ありませんが、テレビとコンセントが離れてる場合は使用した方がいいでしょう。

カッターで簡単に切ることが出来ます。


糸、5円玉 、テープ、油性ペン

テレビ壁掛け金具の位置決めで使用します。


いざ施行!

必要な物が揃ったら、いよいよ壁掛けテレビを付ける作業に進みます。


下地を探す

まずはテレビを壁掛けにしたい場所を決めて、下地がどのように入っているか、下地探しで壁を確認します。

うちの場合は、窓の真下にテレビを付けることにしましたが、下地は上の画像のように

窓の両脇と、その間に等間隔に3本下地が入っている状態でした。


取り付ける場所を決める

下地の入っている場所の確認が出来たので、テレビ壁掛け金具の取り付ける位置を決めます。

窓の真下に取り付けるので、窓の下にある3箇所の下地のセンターから上の画像のように、5円玉を付けた糸を垂らしてテープで止めます。

テレビをつけた時のセンターになる高さをはかり、糸にマーキングします。

うちの場合は、ソファに座った時の目線の高さが120cmだったので、そのまま120cmでマーキングしました。

あとはテレビ壁掛け金具の上下のビス穴の位置が15cm離れているので、センターのマーキングから上下7.5cmの所にもマーキングします。

【マーキング位置】

  • 床から120cm(テレビのセンター、目線の位置)
  • 上のマーキングから上下7.5cm(ビスの位置)

テレビ壁掛け金具を取り付ける

先程つけたマーキングをセンターとして、壁にテレビ壁掛け金具を取り付けていきます。

しかしここで問題発生!

このテレビ壁掛け金具、センターにフレームがある為、ビスを打つ穴が空いていない(笑)

更に横幅が想像よりも短く、下地の3本の柱に固定する横幅が足りない(笑)

しかし、テレビを取り付ける時には左右に動かして取り付けられるので、仕方がなくセンターを横にズラして取り付ける事に。

マーキングした下地のある箇所に付属のビスを打っていきますが、まずはビスより少し細いドリルで下穴を空けます。

ビスは最初緩めに締めて、水平器を乗せて水平を確認してから本締めします。

テレビの方にも金具を取り付けておきます。

テレビには元から空いてあるビス穴があるので、テレビ壁掛け金具に付属しているビスで固定します。


ケーブルカバーを取り付ける

こちらはテレビの真裏にコンセントがある方は飛ばして良いです。

やはり配線が見えてしまうコンセントである以上はケーブルカバーは見栄え上、必須かと思われます。

うちの場合は、テレビ台を置くことを前提に、テレビ台の端に隠れるようにコンセントを設置したのが仇になりました(笑)

  • テレビ壁掛け金具から巾木
  • コンセントから巾木
  • 上2つの間の距離

以上の3箇所を測ってカッターでカットします。

コーナー部分は45°になるようにカットすると見栄え良く仕上げることが出来ます。

HDD電源用の延長コード、テレビのアンテナ線、LANケーブルを通しますが、ケーブルカバーの長さを測ると2mの物だと短いくらいでした。

下を経由して配線するため、見た目以上に配線の長さが必要になるようです。

既存の配線は全て短かくて使えなかったため、近くのホームセンターで全て3mの物を新調しました。


HDDを取り付ける

外付けHDDを繋ぐタイプのテレビの場合、うまく後ろのデッドスペースに隠してあげる必要があります。

テレビを右寄せで付けるので、テレビを仮付してみて干渉しないフレーム左側に結束バンドで固定しました。


配線を固定する

一見適当に配線をグルグル巻きにしているように見えますが、

  • テレビのアンテナ線
  • テレビのコンセント
  • LANケーブル
  • HDDのUSBケーブル × 2本

以上の配線がテレビ取付時に干渉しないように結束バンドで固定する。

さらに、以上の配線がテレビ取付時に接続しやすい位置に配置するのが以外に難しかったです(笑)


テレビを取り付ける

配線等への干渉が無いか十分に注意しながら、テレビをテレビ壁掛け金具にゆっくりと上から引っ掛けるように取り付けます。

取り付けたら、テレビのアンテナ線、テレビのコンセント、LANケーブル、HDDのUSBケーブルをテレビと接続します。

全て接続が完了したら、テレビ側の金具下にある落下防止用のボルトを締め付けます。

以上で、取り付けの作業は終了です!

テレビ台が無くなり、テレビが壁に取り付けているので、部屋がとても広くなったように感じます(^^


最終確認

完成した姿を見ると興奮しますが、後々不具合が出てきても面倒なので、キチンと動作確認をしてから喜びましょう!

  • 配線やHDD等への干渉は無いか
  • テレビの電源が入るか
  • 見れていたチャンネルが全て映るか
  • HDDが認識されて録画番組が見れるか
  • HDDに番組が録画出来るか
  • ウェブサービスが使えるか
  • テレビが水平になっているか

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際にやってみると、想像よりも簡単に取り付ける事ができました。

やはりやってみた感想としては、部屋が広くなり、掃除もしやすく、子供たちも安全といういい事だらけでした。

ですが一番は、新築工事の際に施行店や大工さんにお願いして取り付けてもらうのが、コンセントも上手く隠してくれてキレイに仕上げて貰えるでしょう(笑)

しかし、壁掛けにするかテレビ台にするか迷ってる方は、とりあえず後からでも金具を付ければ壁掛けに出来るので

施行店や大工さんに言って、テレビを壁掛けにする可能性もあると伝えて、下地を増やして貰うと良いでしょう。

みなさんも是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

※こちらの記事の方法は一般的な木造住宅の場合の方法です。鉄骨造や鉄筋コンクリート造の場合は、同じ方法では不可能かつ特殊な方法になりますので、ご自分でやろうとせず、施行店へ相談されることをオススメします。

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